合同会社看しずく

帯広市でハイフ専門院を経営する看しずくはスタッフの労働環境整備にも注力

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職場環境

良いサービスは良い労働環境から

POLICY

おもてなしの心を忘れず一生懸命日々の業務へ取り組むには、職場環境を整えることが大切です。ご利用者様により良いサービスを提供するために、すべてのスタッフがいきいきと働けるよう快適な環境づくりに努めています。ホームページには求人専用のお問い合わせフォームを設けておりますので、私たちと共に働いてみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報くださいませ。


勢いのある女性起業家が設立

立ち上げ当時、訪問看護ステーションとしては全国最年少で経営者・管理者として開設し、50代のスタッフとともに試行錯誤を重ね、経験を積みました。現在では20代30代のスタッフが多く在籍しており、医療介護福祉・美容・飲食・不動産賃貸などの様々な分野で活躍中です。医療現場での経験を基に看護師ならではのホスピタリティで、様々なニーズにお応えするべく邁進しております。

医療介護福祉にワンストップで対応

看護師として多くの方の人生と向き合ってきました。医療現場の中で最期のときを過ごすことが当たり前になりつつある社会を、日常生活の中で最期のときを過ごせる社会に変えていきたいと強く想い、その環境と仕組みを創ろうと決意し、2016年に起業しました。まさに、2014年には、医療サービスと介護サービス、生活支援などを連携させた体制として「地域包括ケアシステム」の構築が全国的に進められるようになっていました。弊社もこの考え方をもとに、訪問看護リハビリステーション、訪問介護事業所、おもてなし看護出張サービス(自費サービス)を展開し、社会に求められる仕組みをワンストップで提供できるよう構築し続けています。

ワークライフバランスの取り組み

弊社は、20代から60代までの女性だけの企業となっています。高齢化、人口減少が続く日本。労働人口が減り、女性が働くのが当たり前で、高齢になっても社会で活躍していく時代です。この時代において子育てや介護、自身の体調不良などの制約のない労働者の方が少ないと考えます。やむを得ない制約に対して柔軟な対応を行っています。これまで、子供や家族の行事など予定された休みはもちろん、自身や家族の体調不良などによる急な休みも断ったことはありません。仕事は、人生の一部です。人生をより豊かにする仕事であって欲しいという思いで、ワークライフバランスを実現しています。

スタッフの希望を叶えた事業拡大

弊社で働きたいと希望した理学療法士スタッフ。当時は、理学療法士が活躍する事業を行っていたなかったため、このスタッフを迎え入れるために訪問看護リハビリテーションを開始しました。本当は飲食業をやりたいというヘルパースタッフ。このスタッフの夢を叶えるため、弊社で飲食業を開始しました。看護師は好きだけど病院勤務ではなく、おしゃれや美容に携わりたいというスタッフに美容サロンを任せています。健康に寄与するという考えに一貫していることを条件として、スタッフの希望を叶えることで事業を拡大しています。弊社で働くスタッフには、生活やお金のためだけではなく、志を持って仕事をして欲しいと思います。弊社では、やりたいと思える仕事を提供することができます。

人間関係が良い職場

働きアリの法則では、働きアリが全体の2割、普通が6割、働かないアリが2割と言いますが、弊社ではこの法則は成り立ちません。働かないスタッフはいません。複数の事業体と、たくさんの業務内容があり、雇用内容・働き方がスタッフ十人十色です。個人の能力を活かし、ライフスタイルに配慮した仕事内容や役割になっています。また、個人の能力の高さは重要視していません。自分の役割を理解して、互いに助け合えることが大切だと考えます。

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